- 評価について
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評価はその時の気分でばらつきがあるので、数段階?の評価。
あくまで、私の主観ですのでご注意を!
★★★★★ 私が下す最高の評価。
★★★★ お勧めの作品。もしくは、大変万人受けすると思われる作品。
★★★ 損はさせない。結構面白い。もしくは、万人受けすると思われる作品、もしくは優秀なB級作品。
★★ 観れなくはない。まずまず。お暇な人はどうぞ。
★ あんまり観る価値はない。時間が余って余って仕方ない方はどうぞ。我慢の領域もちらほら…
☆ 是非観て欲しくない作品。完全に我慢の作品、もしくは、観ていて気持ち悪くなった。
☆☆ あなたの人生に空白の時間を与えるだろう。私の中で、作品の価値がぶっ飛んでいる。
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2010.01.31 Sunday
ナイト・オブ・ザ・スカイ Les Chevaliers Du Ciel / The Knights of the Sky
ファーンバラ国際航空ショーでデモ機のミラージュ2000が飛び立ち、そのまま行方不明となってしまう。北海に展開していたアントワーヌ・マルシェリ大尉とセバスチャン・ヴァロワ大尉のミラージュ2000が捜索に当る。と、一機のエアバスに目が行く。ミラージュ2000がエアバスの下に潜っていたのだ。何とか連れ戻そうとするが、ヴァロワが逆にロックオンされてしまったため直前の作戦中止に従わずマルシェリはやむを得ず撃墜する。南フランスオラージュ空軍基地に戻り、次の日、パリの参謀本部に出頭。当日の報道会見は好意的にされたものの、実は防空の脆弱性のシュミレーションのためバルト少佐が乗っていたと特殊任務飛行隊隊長のベルトランとコスト首相官房伝えられて、説教をされる。そして彼らはの特殊任務飛行隊へ移されてしまう。そこで、ネバダ出身の女性パイロット、へジェット大尉とエステル・キャス大尉の教育を指示される。ヴァロワ大尉は、ボスニアでへジェットと一緒だったという因縁があったのだった。
その頃、武器商人レッドグレーブとオーストラリア空軍のブキャナン将軍を介して中東へ売り込みをするにあたり、ダッソーのミラージュ2000とアメリカのF16D、どちらかの採用を決めかねていた。そこで、キャノンボールレースが企画されていた。
一方、ベルトランとコストは、マルシェリ大尉の一件を見直していたが、ミラージュのパイロットはバルト少佐ではなかった可能性が出始めるが、これを隠蔽し彼らを除名してキャノンボールレースに出させようと画策する。
ブノワ・マジメル クローヴィス・コルニヤック ジェラルディン・ペラス 出演
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2008.12.16 Tuesday
ファイヤー・フォックス
JUGEMテーマ:映画
ソ連が高性能ジェット戦闘機ミグ31ファイヤー・フォックスを完成させたという情報を入手した西側は戦々恐々としていた。そこで、ミグ31を奪取する計画が持ち上がり、白羽の矢を立てられたのはベトナム戦争で活躍したミッチェル・ガント少佐であったが、心理的に病んでいた。しかし、彼は優秀なパイロットで、ロシア語に精通しており、テストパイロットのボスコフ中佐と体格が近いことから3ヶ月の訓練期間でスパイとして養成することとなる。
リヨン・スプラグという表向き貿易商でヤクの密売人に成り済ましソ連に到着したガントは、ぺイベル・ウペンスコイというエージェントと本物のスプラグに会う。が、その途端、ウペンスコイはスプラグの顔をボコボコにして殺し、仲間割れを偽装工作をするのだった。駅から逃げる際、トイレでKGBエージェントの質問攻めに遭ったガントは耐え切れず、手を掛けて殺してしまうが、何とか駅からは逃げ出す。
トラックの運転手にボリス・グラズノフに成り済ましウペンスコイと基地に向かおうとするが、すぐに追っ手が来たため、ガントは一人飛び降り、ミグ31の開発メンバーのセミロフスキー博士に会い、ピョートル・バラノビッチ博士とナタリア夫人に会う。彼らからファイヤー・フォックスの二号機が完成していることを伝えられ、急遽火災と共に二号機を破壊し、一号機を奪取する計画を立てる。計画は成功したものの、勘付いたコンタルスキー大佐は、博士らを即刻銃殺する。多大な犠牲を払いファイヤー・フォックスは大空へと飛び立つ。しかし、ガントがボスコフ中佐を殺さなかったことが後に仇となるのだった。
クリント・イーストウッド
フレディ・ジョーンズ
出演
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2008.07.04 Friday
ステルス
JUGEMテーマ:映画
近未来…ジョージ・カミングス大佐の率いるステルス機を操るベン・ギャノン大尉、カーラ・ウェイド大尉、ヘンリー・パーセル大尉らの優秀なパイロットチームは空母に搭乗し、新たなチームメンバーを迎えることになっていた。
フィリピン海に展開中の空母エイブラハム・リンカーンで迎えられたのは、艦長のディック・マーシュファールド大佐と、キース・オービット博士が開発した無人ステルス戦闘機エディであった。
彼らの任務は要注意テロリスト3人が集まるラングーンにある強固なビルもろともの抹殺であった。民間の犠牲を最小限に留めるため、真上から機の速度を利用してミサイルを撃ち込むプランだがパイロットが失神する可能性がある危険なオペレーションでカミングスはその危険のないエディに任せようとしたが、リーダーの責任感とエディが観察するという目的を尊重してベンが任務を遂行し見事に成功する。しかし、帰艦直前にエディが落雷に遭い不調となる。
しかし帰艦早々、タジキスタンが核を搭載したスカッドミサイルを準備中で破壊する任務が彼らに課せられる。しかし、チーム3人は、ターゲット周りには多数の住民がおり破壊後放射能の影響を懸念し作戦中止を決定したが、エディ最優先というジェニングスの言葉を受け攻撃を仕掛け、そこからエディの暴走が始まってしまうのであった。
ジョシュ・ルーカス
ジェシカ・ビール
ジェイミー・フォックス
出演
2006.08.26 Saturday
アイアンイーグル
空軍パイロットである父が、ある国の上空で撃墜されて捕虜となってしまう。
学生である息子は、父の友人である空軍士官の協力と共にF-16戦闘機を使った救出のプランを飛行訓練と共に練り始める。
ルイス・ゴセットJr.出演
2006.07.16 Sunday
エネミーライン
2006.07.16 Sunday
エアレイジ
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