メモ書き | 映画を勝手に辛口レビュー
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評価について
評価はその時の気分でばらつきがあるので、数段階?の評価。
あくまで、私の主観ですのでご注意を!
★★★★★ 私が下す最高の評価。
★★★★ お勧めの作品。もしくは、大変万人受けすると思われる作品。
★★★ 損はさせない。結構面白い。もしくは、万人受けすると思われる作品、もしくは優秀なB級作品。
★★ 観れなくはない。まずまず。お暇な人はどうぞ。
★ あんまり観る価値はない。時間が余って余って仕方ない方はどうぞ。我慢の領域もちらほら…
☆ 是非観て欲しくない作品。完全に我慢の作品、もしくは、観ていて気持ち悪くなった。
☆☆ あなたの人生に空白の時間を与えるだろう。私の中で、作品の価値がぶっ飛んでいる。
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この扱いの差は何だ!?

JUGEMテーマ:映画


最近、映画の話題といえば、やっぱりインディー・ジョーンズ。

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at 18:59, karakuchi, メモ書き

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ある作品を映画にする理由

JUGEMテーマ:映画


映画に於いて、私の中でよく出てくる疑問は、
「なぜ映画にするのか?」
「コレを映画にするは?」
ということです。このことについて考えて見たいと思います。

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at 01:38, karakuchi, メモ書き

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月イチゴローとデスノート

スマステの番組内での映画レビュー、それが稲垣吾郎さんの月イチゴロー。
もちろん同業者(?)として注目しています。
同じ映画を同時期に余り観ないのが残念です。

そういえば、「おすぎ」さんも前、スマステで論評してましたね。
最終評価で映画料金の1800円に対して、いくら位の価値がある!
という斬り口は、パクリたくなった位です。

最近一番気になったのは「デスノート」
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at 01:02, karakuchi, メモ書き

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