- 評価について
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評価はその時の気分でばらつきがあるので、数段階?の評価。
あくまで、私の主観ですのでご注意を!
★★★★★ 私が下す最高の評価。
★★★★ お勧めの作品。もしくは、大変万人受けすると思われる作品。
★★★ 損はさせない。結構面白い。もしくは、万人受けすると思われる作品、もしくは優秀なB級作品。
★★ 観れなくはない。まずまず。お暇な人はどうぞ。
★ あんまり観る価値はない。時間が余って余って仕方ない方はどうぞ。我慢の領域もちらほら…
☆ 是非観て欲しくない作品。完全に我慢の作品、もしくは、観ていて気持ち悪くなった。
☆☆ あなたの人生に空白の時間を与えるだろう。私の中で、作品の価値がぶっ飛んでいる。
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2009.09.06 Sunday
シェイド SHADE
JUGEMテーマ:映画
ラスベガスで腕を上げつつあったギャンブラーのラリー・シェニングスは、ティファニーを通じてベテランギャンブラーのチャーリー・ミラーがひと稼ぎしないかと声を掛けられる。カジノのディーラーをするカードの達人であるバーマー・ヴァーノンを仲間に加える。チャーリーの紹介する高級クラブのポーカーで彼らが協力し、順調に稼ぎを積み重ね、約束だったバーマーが親になっていない時に、ラリーに10のフォーカードが回ってくる。チャンスとばかり手元のお金を全て賭けるが、ジャックのフォーカードに負かされてしまい、無一文になってしまう。
愕然としたまま彼らは別れる。ラリーはロスのマフィアの大ボスのマリーニから8万ドルを借りてそれを賭けてしまっていたため、マリーニの子分に呼び出され、高級クラブなどは全て嘘で金を巻き上げられただけだった。真相を知った後、ラリーは子分に殺されてしまうのだった。
マリーニの子分はお金を取り戻すべく、チャーリーに接触し命を狙うが、それを何とかかわして逃げ出す。狙われていたものの、伝説のギャンブラー(詐欺師?)であるラリー・スティーブンスを巻き込んだ大勝負を仕込んでいたため、それは見逃せないとマジックキャッスルという秘密の場所に一晩身を隠し、何とかその大勝負を迎えることが出来たのだった。しかしその場所には、あのマリーニも居たのだった。
シルヴェスター・スタローン ガブリエル・バーン スチュアート・タウンゼント 出演 ブログを移転しました↓
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2009.07.04 Saturday
しょうりへのだっしゅつ 勝利への脱出 Escape to Victory
JUGEMテーマ:映画
↑変なパッケージ。。下手をすると、コメディ作品と間違えられそう。。
1943年、ドイツ軍捕虜収容所、ドイツ軍にとっても捕虜にとっても退屈な日々であった。そこで、フォン・シュタイナー将校は、空軍のチームとサッカーで戦う提案をされたキャプテンの英軍ジョン・コルビー大尉は食事や待遇の改善を申し出た。
後に宣伝活動に利用すべく司令官命令でドイツのナショナルチームと8月15日にパリのコロンブスタジアムで戦うことととなり、ドイツ側のコーチのライナル・ミラーが備品を集める役に当たるのだった。
華麗なリフティングトリニダードからきたルイスなどを取り込むが。脱走の常習犯アメリカ軍の捕虜のハッチもチームに入りたがったが、コルビーは拒んでいた。裏ではチーム丸ごとの脱走計画が練られていたが、コルビーはあくまで試合をすると突っぱねた。
そんな中、ハッチはようやくチーム入りを果たしGKの適正を見出だすが、脱走の目処が立て、ついでにチームの脱走の協力をパリのレジスタンスに連絡するよう頼まれる。ハッチは首尾よく逃げ出しレジスタンスに接触すると、スタジアムの下水道に詳しいメンバーがおり、何とかなりそうなものの今度はそれを収容所の皆に伝えるよう頼まれる。彼はしぶしぶ再度逮捕され収容所に送還される。しかし、脱走計画の手引きをするため、レギュラーGWだったトニー・ルイスの腕を骨折させ、何とかハッチは試合のメンバー入りを果たす。
シルヴェスター・スタローン マイケル・ケイン ペレ 出演 ブログを移転しました↓
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2009.06.09 Tuesday
コブラ
JUGEMテーマ:映画
敏腕ながら、解決法はいつも多少行き過ぎ破天荒刑事のコブラことマリオン・コブレッティは、スーパーマーケットにショットガンを持った立てこもり犯の一件も、難なく解決するのだったが、またしてもマスコミの格好の的に。
そんな中、ナイトスラッシャーと呼ばれる鋭利な刃物による無差別連続殺人が横行していた。その捜査をコブラ、モンテ、ゴンザレスら刑事も必死に捜査をしていた。一方、殺人現場をたまたま通りかかったイングリッド・ヌードセンは、命を狙われ警察に保護される。しかし保護した先の病院の場所まで情報は筒抜け。自宅で犯人の割り出しをしていたコブラも襲撃され、警護に当っていたゴンザレスも偽の伝言で署に連れ戻されるが、イングリッドは間一髪で非常ベルを押し逃げることが出来たのだった。
応援に駆けつけたストーク巡査と共に別の場所へ移送するのだが、そのときにも襲撃されてしまうのだった。
シルヴェスター・スタローン ブリジット・ニールセン レニ・サントーニ 出演
ブログを移転しました↓
http://makekarakuchi.blog129.fc2.com/
2008.10.12 Sunday
ランボー3 怒りのアフガン
JUGEMテーマ:映画
ファイトマネーを稼ぎながらバンコクの寺院で穏やかな時を過ごしていたランボーの元に、再びトラウトマン大佐と米国務省情報局のグリッグスが極秘任務の依頼に現れる。ランボーは断ったのだったが、再びグリッグスが現れ、大佐が捕らえられたと伝えるとランボーは協力を申し出る。
捕虜となった大佐からソ連のクローネル・ザイセン大佐は、ソ連の攻撃ヘリ撃墜のためのスティンガーをゲリラに供給する手段などを聞き出そうとしていた。
パキスタンからゲリラ兵士ムサに会い、アフガンに潜入、ゲリラの集落へと行くがランボーが到着後、ソ連の攻撃ヘリの襲撃を受ける。その後、ゲリラ部隊は移動するが、彼は大佐を助けるため単独で基地に潜入することを決意する。
シルヴェスター・スタローン
リチャード・クレンナ
マルク・ド・ジョンジュ
出演
2008.10.10 Friday
ランボー 怒りの脱出 Rambo First Blood Part II
JUGEMテーマ:映画
ベトナムから帰り騒ぎを起こしてしまった前作から、刑務所に服役していた兵火器が専門のエリート兵ジョン・J・ランボーに対して、上官であったクローネル・トラウトマン大佐は、大統領命令でベトナムにおける行方不明の米兵調査の特殊任務に就く代わりに出所できる提案をし、彼はそれを承諾する。一切敵との接触をせず、撮影だけという条件であった。今回の作戦の指揮官である元第三海兵師団第二大隊の指揮をしていたというマードック司令官だが、指揮をしていた場所がランボーの記憶と違っていたことから彼は信用していなかった。
パラシュートで降下後、現地の女性諜報員コー・バオの案内で捕虜収容所に来たものの、命令を無視して施設内に潜入、米兵を発見し一人を連れて、ヘリの降下地点に向かったが、無情にもマードックの作戦中止の指令で置き去りを食らい、敵兵に囲まれて捕らえられてしまう…。マードックは当初から捕虜を探す気がなく、作戦を行った実績だけが欲しかったのだった。
ソ連のポドフスキー中佐と部下のユーシン軍曹に拷問にかけられた彼らであったが、ランボーは不屈の精神で立ち上がり、裏切ったマードックへ宣戦布告をし逃亡、ジャングルが故郷という真骨頂を発揮するのであった。
シルヴェスター・スタローン
リチャード・クレンナ
ジュリー・ニクソン
出演