- 評価について
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評価はその時の気分でばらつきがあるので、数段階?の評価。
あくまで、私の主観ですのでご注意を!
★★★★★ 私が下す最高の評価。
★★★★ お勧めの作品。もしくは、大変万人受けすると思われる作品。
★★★ 損はさせない。結構面白い。もしくは、万人受けすると思われる作品、もしくは優秀なB級作品。
★★ 観れなくはない。まずまず。お暇な人はどうぞ。
★ あんまり観る価値はない。時間が余って余って仕方ない方はどうぞ。我慢の領域もちらほら…
☆ 是非観て欲しくない作品。完全に我慢の作品、もしくは、観ていて気持ち悪くなった。
☆☆ あなたの人生に空白の時間を与えるだろう。私の中で、作品の価値がぶっ飛んでいる。
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2009.11.22 Sunday
マイケル・ジャクソン This is it
JUGEMテーマ:映画
マイケル・ジャクソンは、2009年7月に行う予定であったロンドンでのライヴ”This is it”に向け2009年4月から準備とリハーサルを開始していた。しかし、彼は2009年6月25日急逝してしまう。
彼が亡くなるまでのリハーサルの映像を中心にしたドキュメンタリー作品。
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2009.03.28 Saturday
えいえんのマリア・カラス 永遠のマリア・カラス
JUGEMテーマ:映画
1977年。演出家ラリー・ケリーが弟のように慕う画家のマイケルは聴力が不自由であったが、聞くことができるようになったとき初めて聞いたのがマリア・カラスのレコードであった。このエピソードもあり、ラリーはマリア・カラスの公演を実現させたいと思うようになる。
一方、当人のマリア・カラスは先日の日本公演で自分の思うような声が出なかったことを思い、パリのアパルトマンで既に隠居状態であった。ラリーはマリアの家を突然訪れ、公演の話をもちかけるが、全く取り合ってもらえなかった。しかし、お互いの友人でジャーナリストのサラ・ケラーが間を取り持った結果、公演の準備に入り、マリアには絶頂期の録音テープが流され、歌っているようにする、いわゆる口パクを予定していたのだが。。
ファニー・アルダン
ジェレミー・アイアンズ
ジョーン・プローライト
出演
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2009.02.20 Friday
サンシャインデイズ
JUGEMテーマ:映画
1978年夏の茅ヶ崎で、さっちんこと大岩悟と弟の大岩龍は兄弟音楽デュオBBを組んでいた。ホテルでバイトしていたさっちんは神宮寺ひかりと出会って、兄弟で神宮司家に居候させてもらえることとなる。そのあと彼女の友人の金子詠美も泊まりに来る。次にベーシストの柿山錦之介も泊まりに来る。
さっちんと龍とさっちんのバイト仲間の浜田モトヤと錦之介はひかりの兄の智彦に許可をもらい、お金がなかったため神宮寺家のガレージを改造してカフェを勝手に経営し始める。ひかりと詠美は会社を辞め、カフェを手伝うことに。
一方、神宮司家の父親の泰三は多額の負債を抱え、返済に苦慮していたのだった。
西原亜希 斉藤慶太 初芝嵩史 三津谷葉子
出演
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2009.02.05 Thursday
サルサ!
JUGEMテーマ:映画
音楽院で優秀なフランス人ピアノ奏者のレミ・ボネはコンクールでラテン音楽を演奏して、将来を台無しにしてしまう。そこでパリに行き、かつて居候させていたフェリぺに会いに行き、彼のキューバ音楽のバンドに入れてもらおうとしたが、肌の色の違いを指摘され断念するが、パリに居るという老人チューチョ・バレートに世話をしてもらうように手配してもらう。彼の家は店構えだが今は使っていなかったため、レミが少し心得のあるサルサダンス教室を営もうと提案する。フェリーぺにレクチャーしてもらい、サルサ教室の宣伝に乗り出す。彼は肌を褐色にし、パーマをかけてラテンの風貌にし、モンゴと名乗る。そこに生徒としてやって来た一人は旅行会社に勤める内気なナタリー。祖母のレティーシア・ラグランジュがダンス教室のチラシを拾って、彼女に勧めたのだ。彼女にはジャン=シャルルという婚約者が居たものの、レミとクラブで激しく踊りまくったのを見られて家族内でも騒動となる。またナタリーは人種混合ペアのサルサダンスコンテストのポスターを見てレミにパートナーをお願いをするが、実は白人であることから返事を濁してしまう。
ヴァンサン・ルクール
クリスティアンヌ・グゥ
出演
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2009.01.08 Thursday
ホワイトナイツ 白夜 White Night
JUGEMテーマ:映画
ダンサーのニコライ・コリヤ・ロドチェンコはアメリカに亡命していたが、ロンドンから東京へ興行に行く航路で、機の電気系統の故障で許可のないまま、白夜の支配するシベリアのノリルスクにあるソ連軍防空基地に着陸せざるを得なくなり、強制着陸する。重傷で目の覚めたベッドの上…既に面が割れてしまっており、KGBのチャイコ大佐に出迎えられる。チャイコ大佐は彼をキーロフに復帰させるべく、シベリアのタイマル地区オルニー島に住むアメリカからソ連に亡命したタップダンサーのレイモンドとロシア人の妻ダーリャの元に預ける。しかし、全く逆の立場の二人であり、ニコライはレイモンドをチャイコ大佐の部下で監視役だと非難し、対立するのだった。その後彼らはすぐにレニングラードに移送されるが、あまりの徹底した監視体勢に愕然とする。ダンスの練習を始めたレイモンドだったが、ニコライはとてもそんな気になれなかった。しかし、ダンス練習場でパートナーで元恋人のガリナ・イワノバに会うが、彼女は亡命した彼のせいで厳しい仕打ちを受けたこともあり口論で終ってしまう。そんな中、ニコライとレイモンドは次第にお互いの立場を認識してくる。
ミハイル・バリシニコフ
グレゴリー・ハインズ
出演
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2009.01.03 Saturday
スティル・クレイジー Still Crazy
JUGEMテーマ:映画
1977年のウィズビーチのロックフェスを最後に解散をしたバンド:ストレンジ・フルーツであったが、キーボードのトニー・コステロは当時プロモーターであった息子スティーブン・グリーンブラッドに偶然出会い、再結成をしようと決意する。当時バンドの世話をアルバイトから始め、最後にはライヴを仕切るまでになったカレン・ノウェルズに会いに行く。彼女はホテルで働いていたが、辞めてすぐに再結成に協力する。
まず、結成後にメンバーとなったヴォーカルのレイの元に行くと口うるさい妻のアストリットと共に娘の結婚式中であった。堅実な彼は邸宅を持っていたが、売りに出している看板を隠していた。ドラムのビーノことデビッド・バゴットは農園で働き、税金を滞納しており国税局に追われているところを連れ出した。ギタリストのブライアン・ロベルは弟キースが亡くなり、5年前ガン基金に財産を寄付し、行方不明で、死んだと思われていた。ベースのレス、ローディーのヒューイをメンバーに加え、カレンはジャムレコード社に売り込みヨーロッパツアーに出ることになる。
スティーヴン・レイ
ビリー・コノリー
出演
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2008.12.20 Saturday
リンダ リンダ リンダ
JUGEMテーマ:映画
2004年夏、芝崎高校の文化祭「柊祭」が開催される中、軽音楽部の山田響子、立花恵、白河望らは5人でバンドを組んでいたが、ヴォーカルとギターが抜けてしまったことから、周りかは欠場と思われたが、彼女ら3人はライブの出場を決める。ブルーハーツのカヴァーをすることと決めたが、ヴォーカルが居ないので、スカウトすることにした。たまたま通りかかった韓国留学生のソンに日本語の勉強ついでにヴォーカルをお願いすると、「ハイ、ハイ」かなりテキトーに快諾される。彼女にブルーハーツの曲を聞かせると涙を流したのだった…(感動で?)ソンの意思も固まり、彼女らは学園祭を楽しみつつ、バンドの練習を進めていくのだった。
ぺ・ドゥナ 香椎由宇 前田亜季
出演
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2008.11.19 Wednesday
かんごくロック 監獄ロック Jailhouse Rock
JUGEMテーマ:映画
工事現場で働くヴィンス・エバレットは、バーで女性に乱暴をする男性に腹を立てて、殴り死なせてしまい、刑務所に収監されることとなる。彼はそこでハンク・ホートンという男と同じ監房に入る。ハンクはカントリーシンガーで、ヴィンスは歌を披露するが、ギターがイマイチだったため、手ほどきを受ける。TV放送もされる囚人の演芸会でヴィンスが練習の成果を披露したところ、凄い反響でファンレターが寄せられるが、所長の手元で止まっていたのだった。それを見てハンクは50:50で契約をヴィンスにもちかけ、手を結ぶ。1年半後、ヴィンスは出所し、ハンクは連絡していたフロリータという店のオーナーのサムに仕事を貰えと伝える。しかし、彼がそこに向かったが、サムには見向きもされなかったが、そこで出逢ったペギー・ヴァン・アルデンだった。ペギーは彼に協力しレコードを作り、DJのテディ・タルボットにラジオで紹介してもらって大盛況を収める。
やがてハンクも出所してくる。
エルヴィス・プレスリー
ジュディ・タイラー
ミッキー・ショーネシー
出演
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2008.06.18 Wednesday
ヘドウィグアンドアングリーインチ
JUGEMテーマ:映画
東ベルリンに住んでいた、東ドイツの母ヘドウィグとアメリカ兵の父を持つハンセルは父から受けていた行為やラジオから流れるアメリカのホモセクシャルな音楽を聞くうち、彼はそちら方向に傾倒していった。
青年となった彼はルーサー軍曹に出会い結婚して東ドイツを出るため、母のパスポートと共に名前もヘドウィグとし、性転換手術を受けたものの不完全であった。
しかし、アメリカに渡り孤独な生活をしていたが、ヘドウィグは韓国軍兵士の妻たちとバンドを結成する。しばらくし、ヘドウィグは出会ったトミーという少年を世話するうち、トミーがスターにのし上がっていくが、ヘドウィグの身体に触れると驚き、出て行ってしまう。
ジョン・キャメロン・ミッチェル
スティーブン・トラスク
マイケル・ピット
出演
2008.06.17 Tuesday
あのころのペニーレインと あの頃ペニー・レインと
JUGEMテーマ:映画
大学教授をするエレイン・ミラーは、母親として厳しい教育をしていたため、1969年娘のアニタが恋人ダリルと家を出てしまう。アニタは家に残したレコードを弟のウィリアムに譲った。ウィリアムは日々レコードを聞き続け、6年後、学校新聞や地方新聞で音楽の記事を書くようになった。ある日、クリームマガジンの編集長レスター・バングスが見出し、35ドルでリーダーのラッセル・ハモンド、ジェフ、エド、ラリーがメンバーのバンド:ブラックサバスの記事を書く仕事を依頼し、彼の力となってくれるようになる。
彼は何とかブラックサバスに近づくことができ、そこでグルーピーではなくバンドエイドを主張するペニー・レインという女性に出会う。
程なく、地方紙を見たローリング・ストーンズマガジンのベン=フォン・トーレスからブラックサバスのツアーの密着取材を依頼される。彼は何とか母親に許しをもらい、同行する。ラッセルとペニー・レインはただならぬ仲であることを知り、気になりながらも取材を続けていくと、何と表紙に特集記事を任されるのであった。
パトリック・フュジット
ケイト・ハドソン
ビリー・クラダップ
出演