サクセス・シンデレラ | 映画を勝手に辛口レビュー
ads




評価について
評価はその時の気分でばらつきがあるので、数段階?の評価。
あくまで、私の主観ですのでご注意を!
★★★★★ 私が下す最高の評価。
★★★★ お勧めの作品。もしくは、大変万人受けすると思われる作品。
★★★ 損はさせない。結構面白い。もしくは、万人受けすると思われる作品、もしくは優秀なB級作品。
★★ 観れなくはない。まずまず。お暇な人はどうぞ。
★ あんまり観る価値はない。時間が余って余って仕方ない方はどうぞ。我慢の領域もちらほら…
☆ 是非観て欲しくない作品。完全に我慢の作品、もしくは、観ていて気持ち悪くなった。
☆☆ あなたの人生に空白の時間を与えるだろう。私の中で、作品の価値がぶっ飛んでいる。
new entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
others
無料ブログ作成サービス JUGEM
search this site.
sponsored links

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -

プラダをきたあくま プラダを着た悪魔


ニューヨークにあるイライアス・クラーク出版社のファッション誌RUNWAYの編集部に面接に来たノースウェスタン大学を卒業したてのアンディことアンドレア・サックスは、面接官で第一アシスタントというエミリー・チャールトンに会うが、面接にも移らないうちに「ミランダが来る!」というだけで、周りは大騒ぎ。怒涛の如く指示を出しながら入ってきた編集長のミランダ・プリストリーが簡単な面接をして、ファッションセンスもなく見込みがないと感じたアンディは立ち去ろうとするが、何と採用だった。
ミランダは怒涛の指示をアシスタントに投げかけ、アンディは名前まで覚えてもらえない始末。ミランダに質問しようものなら完膚なきまでに口撃を受ける…しかし、アンディは彼女の元で1年耐えられたなら、どの出版社でも通用する…ジャーナリストを目指す彼女はその言葉を信じ、同棲するネイトに愚痴をこぼしながら何とかやりくりする。
しかし、認めてもらえないことを編集部唯一の男性スタッフのナイジェルに相談している時、自分もブランドを身に付けて溶け込むことから始めだす。
次第に信頼を得てきたアンディは、その証である記事の見本をミランダの自宅に届ける仕事を受ける。エミリーの注意を守れずにミランダが夫と口論している現場に出くわしてしまう。
次の日、何もなかったようにミランダは自分の双子の娘のために出版前のハリー・ポッターを入手しろという命令を受ける。奔走するが、全く入手できず、諦めかけた時、以前知り合ったライターのクリスチャン・トンプソンから携帯電話に着信がある。

メリル・ストリープ アン・ハサウェイ エミリー・ブラント 出演
ブログを移転しました↓
辛口バナー
http://makekarakuchi.blog129.fc2.com/
続きを読む >>

at 01:06, karakuchi, サクセス・シンデレラ

comments(0), trackbacks(0)

ニューヨークはバラいろに 摩天楼はバラ色に The Secret of My Success

JUGEMテーマ:映画


カンザスで牧場を営む父母と暮らしていたブラントレー・フォスターは、ある日、NYへの思いを打ち明け、上京する。しかし到着早々、彼の申し込んだ会社は倒産してしまう。母親からもらった社長をしているおじさんのハワード・プレスコットの連絡先メモを手に、彼の会社へ行く。何とか会うことができ会社に就職するも、その仕事はメールの集配であった。同僚はホワイトカラーの皆を「スーツ」と言って、一線を画していた。
ある日、運転手が足らないと穴埋めをさせられると、そのリムジンに乗ったはプレスコット夫人のヴェラだった。彼女に迫られ昇進させるように手配しようかと言われたが、彼はきっぱり断り、自力でのし上がると伝えた。
しかし彼は集配の日々…とそこに、クビになった社員の空き部屋が…彼は入って思いふけってるところに、電話が掛かってくる。それをうまく処理しながら、集配の立場を利用して、カールトン・ウィットフィールドという仮の名でここで仕事をしようとアイディアを思い付く。
そこで、仕事をするうち、前から憧れていたハーバード大経済学部卒のクリスティ・ウェルズと切磋琢磨し、会社が買収の危機に直面する中、恋に仮の仕事・集配の仕事をしていく。

マイケル・J・フォックス
ヘレン・スレーター
リチャード・ジョーダン
出演
続きを読む >>

at 18:26, karakuchi, サクセス・シンデレラ

comments(0), trackbacks(1)